ランニング関連の事業を中心にスポーツ・教育の可能性を最大限に活用し、スポーツ・教育を通じて持続可能な社会づくりを展開しております。RADOSTの由来と代表のメンバーFについて紹介します。
RADOSTの由来
RADOSTはチェコ語で「歓喜」や「喜び」などの意味です。RADOSTを立ち上げたメンバーFが、学生時代にチェコ共和国でスポーツ科学の分野で1年間留学したことからきています。スポーツの喜びをもっと広げたいとの願いが込められています。
メンバーFの経歴
〇幼少期に体操(2年間)、水泳(8年間)、サッカー(6年間)を経験。
〇中学校が陸上競技の強豪校であり、2年生の時にリレーで全国大会準決勝に進出(補欠)。2年生の駅伝をきっかけに長距離に転向、中学時代の記録は800m2分04秒、1500m4分17秒(県大会7位)、3000m9分13秒。
〇スポーツ推薦で県内の駅伝強豪校に進学、高校時代の記録は1500m4分05秒、5000m14分59秒、県高校駅伝1区区間5位で関東高校駅伝に出場。(ケガに苦しんだ高校生活でした)
〇日本体育大学に進学し陸上競技部(駅伝ブロック)に入部。入部直後からケガに悩み、もっとスポーツについて広く深く学びたいという気持ちから退部を決意。
〇大学3年生の時に日本体育大学を休学し、チェコ共和国の国立パラツキー大学(身体科学部)に1年間留学。
〇日本体育大学に復学し、スポーツ関連のボランティア活動に尽力。中学校・保健体育の教員免許を取得し卒業。
〇現職は青少年への体育・スポーツ指導者(特に陸上競技)として活動。
〇市民ランナーとして5km、10kmを中心に大会に参加。
今後の展望
今後は早期に法人化し、クラブチームの発足、スポーツ用品販売、サプリメント開発等を立ち上げ、スポーツ・教育の可能性を最大限に活用し、スポーツ・教育を通じて持続可能な社会づくりを展開していきます。
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