高性能でコスパ最強のランニングシューズ【7選】12月更最新版【RADOST】

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このサイトでは高性能でコストパフォーマンスに優れているランニングシューズを紹介します!アップ用シューズ、練習用シューズ、初めてのランニングシューズを検討している方はぜひご覧ください!

ライバルフライ4(ナイキ)

画像引用https://www.nike.com

ライバルフライ4は練習とレースの両方で活躍する万能シューズです。クッション性、反発性に優れたCushlon 3.0フォームと前足部のZoom Airユニットにより、スピードを出すことができます。
重さ:235g(27.0㎝)

デュラモスピード(アディダス)

画像引用 https://shop.adidas.jp

デュラモスピードはランニングの基礎を固めて次のレベルへチャレンジするランナーに向けて作られたシューズです。軽量性と安定性に優れており、LIGHTSTRIKEミッドソールにより高い反発も得られます。マイクロフィットという技術により、日本人の足型にフィットするように設計されています。近年のアディダスのシューズはアウトソールの耐久性が非常に優れています。
重さ:270g(27.0㎝)

ゲルエキサイト10(アシックス)

画像引用 https://www.asics.com

ゲルエキサイト10はミッドソールのAMPLIFOAM PLUSにより柔らかく快適な履き心地を実現しています。ランニングだけでなく、フィットネスにもおすすめです。

ライトレーサー5(アシックス)

画像引用 https://www.asics.com

LYTERACER5は耐久性、軽量性に優れた万能シューズです。昔から愛されるロングセラー商品であり、形状はあまり変化していませんが、機能性は進化を続けています。サブ4を目指すランナー、スピード練習におすすめです。また、自分の足で地面を捉える感覚があるため、短距離の練習用としてもおすすめです。
重さ:220g(27.0㎝)

ウェーブリボルト3(ミズノ)

画像引用 https://jpn.mizuno.com

ウェーブリボルト3はミズノウェーブとミズノエナジーが搭載された高性能ながら低価格のランニングシューズです。高いクッション性、反発性、安定性があり、バランスの良いシューズであるため、初心者の初めての一足におすすめです。
重さ:265g(27.0㎝)

エナジーランナーズ(ミズノ)

エナジーランナーズはミズノ最高峰のエネルギーリターンを発揮するミズノエナジーをミッドソールに採用しながらもコスパに優れたシューズ。

ダイナソフトフラッシュ v7(ニューバランス)

画像引用 https://shop.newbalance.jp

DynaSoft Flash v7はDYNASOFTミッドソールによってクッション性に優れていながらも弾むような感覚を味わえるシューズです。耐久性にも優れているため、練習用にもおすすめです。

まとめ

高性能でコスパに優れたランニングシューズの紹介でした。この価格帯のランニングシューズはアウトレットモールやネットショッピングで大幅にセールになることもあり、5千円程度で買えることもあります。お得な情報を手に入れつつ、自分に合ったシューズを手に入れましょう!

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