1. レース結果と公的記録の証明
2026年3月1日に開催された「第41回三浦国際市民マラソン」5kmの部に出場いたしました。本記録は、当サイトが掲げる「ランニングを通じたウェルビーイングの実践」を自ら証明するための客観的データです。
| 項目 | 内容 |
| 大会名 | 第41回三浦国際市民マラソン |
| 開催日 | 2026年3月1日(日) |
| 公式タイム | 16分34秒 |
| ネットタイム | 16分33秒 |
| 距離別順位 | 2,055人中 6位(上位約0.29%) |
| 男女別順位 | 1,053人中 6位 |

2. コース・気象条件の分析とギア選択の根拠
海沿い特有の過酷なコンディションに対し、専門的な知見から最適なギアを選択しました。
- コンディション: 気温10.5℃ / 湿度47.7% / 平均風速7.8m
- コース特性: 激しいアップダウンが続くタフなコース。距離以上の体力消耗が予想される。
- 選択ギア: ADIZERO ADIOS PRO 4(アディゼロ アディオス プロ 4)
- 戦略的理由:タクミセン 10と迷いましたが、平均風速7.8mの強風とアップダウンによる疲労蓄積を考慮。高いクッション性とエネルギーリターンを誇る「アディオス PRO 4」を採用しました。この選択により、消耗の激しい中盤を最小限のロスで耐え、ラスト1kmで一気にペースアップするというプランを完遂することができました。
3. スポーツフードスペシャリストとしての調整戦略
「食・運動・休養」の最適化を図り、科学的根拠に基づいたコンディショニングを実施しました。
① 2週間前からの脂質コントロールと減量
168cmの身長に対し、大会当日の体重を**55kg台(2週間で2kg減)**に設定。
- 脂質カット: 脂質を徹底的に排除し、和食・和菓子(どら焼き、せんべい)を中心に高糖質・低脂質な食事へ移行。
- タンパク質: 鶏むね肉を中心に取り入れ、筋肉量を維持しつつパワー・ウェイト・レシオを最適化しました。
② ピーキングと補給タイムライン
- 2日前〜: グリコーゲン・ローディングにより体内のエネルギー貯蔵量を最大化。
- 当日4時間前: 自身の消化速度を考慮し、餅とカステラを摂取。
- 直前: 1時間前にアミノサウルスジェル、30分前にカフェイン入りアミノサウルスを摂取し、集中力を維持。
4. 「3分20秒維持」のためのトレーニング理論
本大会に向け、「キロ3分20秒の維持」をテーマとした特異的トレーニングを構築しました。
- 最大出力の向上: 坂ダッシュ、ジムでのウェイトトレーニングによるスピードづくりの実施。
- レースペースの体感: 1000m × 5本(3’20″弱)およびペース走を軸に構成。
- 積極的休養: ジョグの質をあえて落とし、疲労を抜くことで本番のパフォーマンスを最大化させるピーキング。
5. 結び:挑戦がもたらすウェルビーイング
目標としていた「表彰台(3位以内)」にはあと一歩届きませんでしたが、数値に基づいた徹底的な準備と、それを出し切った達成感は、私自身の健康への意志をさらに高める結果となりました。
この**「理論と実践の融合」**によって得られた知見を、今後の指導や発信に活かしてまいります。
